千葉県柏市の建設会社 外断熱ハイブリット工法で建てるシックハウス対策を考えた環境に優しく健康な家

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これがこだわりの仕様です。

社長レポートこだわりの工法こだわりの仕様施工例カトレア会イベント会社案内社長ブログ┃35周年キャンペーン外断熱住宅建設┃

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 環境共生住宅とは
 HBS工法 外断熱の家とは
 ( ハイブリットシリーズ)
 1.24時間第3換気
 2.床下構造
 3.サッシ
 4.

 5.屋根
 高断熱・高気密について
 1. 外断熱・内断熱工法違い
 2. C値(気密測定)
 計画換気
 1. カビ・ダニの発生原因
 HBソーラーシステムとは
 1. 太陽熱床暖房
 健康住宅 F★★★★
 1. シックハウス対策規制
    ホルムアルデヒド
    発散材料使用制限

高気密、高断について

「外断熱の家」HBS工法(ハイブリットシリーズ)を説明する上で基本となる工法です。

 高温・多湿の日本風土の中で、従来の開放的な住宅建築の延長ではどうしても短命な住宅になってしまいます。
なぜなら、今までに皆様も経験されたり、耳にされたりした事があると思いますが、家を建てるときの土台は水や湿気に強い“桧・ヒバ材”が良い。と思っていませんか?

 我々工事を担当している職人の人達もそう思っている人が多くいると思います。ということは土台はいつでも湿気にさらされているのが当り前という事になります。木材もたまったものではありません。

 現に、皆様がお住まいの浴室の壁の内側はどうなっていると思いますか?我々が増改築の際に目にする光景ですが、土台が腐り、柱の下部が白アリに犯され、無くなっている様な場面に出会います。一般には浴室のタイル目地の水が漏れて腐る、床下からの湿気で腐るそう思われがちです。しかしその多くの場合が壁内結露によるものです。

 あなたのお住まいで1番温度差の大きい所・・・。それは浴室です。浴室の温度によって温められ冷えた空気が外壁に触れた途端水分に変化し結露となるのです。その結露によって壁内にある柱、土台が腐巧していく為、構造によっては少ない年数でも腐ってしまうと言う事になります。

 そこで、必要になってくるのが高断熱なのです。それも外断熱です。壁の内部でいくら断熱性能を強化してもダメです。建物をすっぽりと包み込んでしまう外断熱工法によって結露を防ぎ、腐巧を防止するしか方法はありません。また、断熱性能のムラをなくす為には、しっかりとした断熱・気密をとる事が必要です。

 このようにこれからの住宅には、高断熱にする事により結露を防止し、高気密によって換気機能をより効果的に発揮させる事が重要です。家の耐久性を向上し、より良い住まい空間を作り出す為には、土台、柱の材質ではなく、これらの事が必要不可欠の要因といえるのです。


外断熱・内断熱工法違い

内断熱工法 外断熱工法
柱と柱の隙間に断熱材を入れます。
断熱部分を上から見ると柱→断熱材→柱→断熱材というように施工します
柱より外側に断熱材を隙間なく貼り室内と構造材をすっぽり包み込みます。施工写真
 外断熱を内断熱と比較して見ると断熱施工が均等になっている為、断熱性能のムラがないことが解ると思います。又外断熱の場合、構造材が蓄熱体となる為、熱ロスが少ないと言えると思います。
 昔の日本の住宅は開放的な家でしたので通風が良く、湿気も家の中で停滞する事もあまり無かったのです。しかし、時代と共に施工方法、コストだけを考えた住宅建築の中で、快適だと思っていたはずの家に結露などの問題が発生してきました。

 この結露は目に見えない壁の中まで及び、そこからカビやダニが発生し、それによるアレルギー性皮膚炎などさまざまな問題が発生してきています。
その原因は中途半端な気密化、ムラが多い断熱性能にあったのです。

 外断熱と内断熱の違い

 外断熱工法と内断熱工法の違いを一言で言えば、外断熱は柱の外側に断熱材を貼りこむ工法で、内断熱は柱と柱の間に断熱材を埋め込む工法です。どちらの工法においても室内の断熱性能を確保できるようになっています。

 しかしその断熱性能、またそれによって生じる現象には大きな違いがあることが実証されています。それではここで断熱性能とその現象について説明してみます。

【内断熱について】

 最大のメリットとして断熱工事の“コストが安い”“施工が簡単”ということがあげられます。しかしこれには大きな落とし穴があります。実は、施工技術によって断熱性能にはムラが生じやすいのです。また、内断熱で使用される断熱材(グラスウール)は湿気を通すという欠点があります。それにより壁内結露は生じやすくなってしまいます。

 もし、壁内結露が発生した場合は木材腐巧や、鉄が錆びる原因となり建物自体の耐久性に悪影響を及ぼします。また結露によりカビ・ダニ・が発生し、室内空気が汚染されてしまいます。そして、これらがアトピー性皮膚炎や小児喘息を引き起こす原因とも言われているのです。その原因となっているカビ(黒カビ・スズカビ・コウジカビなど10種類ほど)の発生を抑えるには、壁内結露を発生させない“外断熱”しかないと言われています。

【外断熱について】

 最近マスコミ等で少しずつ“外断熱”と言う言葉を耳にするようになってきました。なぜ、今頃になって断熱の工法がマスコミ等で取り上げられるようになったのか?

 それは、最近の住宅建材にも一因があると思います。アルミ建材の普及、壁材の進歩などにより室内の気密が少しずつ高くなり、それに伴う住宅の構造がおざなりにされてしまっていた為に、構造、工法や建材の質の向上とのバランスが崩れてきたことが原因と思われます。室内の中途半端な気密と室内環境を考えない住宅建材が科学物質濃度を高め、人体に大きく影響を及ぼしています。それがシックハウス症候群です。

 外断熱とは、この様なさまざまな現象をおさえる大きな役割を持っています。もちろん、外断熱だけでこの様な現象を全てクリアーにできる訳ありませんが、外断熱(高断熱)と共に、高気密・24時間換気の2つの要素をクリアーすることにより結露やカビ、ダニの発生を防ぐことができます。だからこれからの住宅は第一に外断熱(高断熱)が必要なのです。

 また外断熱のもう1つの特徴は熱を蓄える蓄熱層があるということです。例えば、冬の寒い日に室内の暖房スイッチを切ったとします。内断熱の場合、断熱材の室内側には内壁しかありませんので、スイッチを切ったと同時に室温は下がり始めます。それに変わって外断熱の場合は断熱材の内側は柱等の構造材があり、その内側に室内があるのです。その構造材が熱を蓄える蓄熱体となり蓄えている熱を少しずつ室内に放出する為、室内の温度がなかなか下がらない、その結果冷暖房のランニングコストも軽減されます。

 つまり外断熱は地球エネルギーロスを減らす、環境にやさしい工法と言えるのではないでしょうか。


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気密測定(C値)

気密測定方法
 窓かドアの1ヶ所に強力な排気用の送風機を設置して、屋内の空気を排出します。このとき、他の窓を全て閉じておきます。家に隙間が無い場合、家の空気は出て行く一方なので、屋内の気圧はどんどん下がっていきます。しかし、現実には家には隙間があり、そこから空気が入ってくるため、気密度が低い家の場合、気圧は思うほど下がりません。気圧の下がり具合と隙間の面積の大きさには相関関係を利用して、送風機による空気の排出量と室内の気圧の低下により、隙間の大きさを算出することが出来るのです。

 なお、
「相当隙間面積(C値)」とは、家全体の隙間に相当する面積を延べ床面積で除したもので、実際の隙間面積と完全に一致しないため、「相当」隙間面積といいます。
【 完成前の現場で測定する理由】
  弊社では全棟、施工中に気密測定を行います。それは、施工中であれば、万が一おもわしくない測定結果が出た場合に原因をつきとめ、改良できるためです。
  このようにして建てられた弊社の住宅では、竣工後の気密数値は当然のことながら、施工中よりも良い数値が出ます。これは、クロス等で、より家の気密度が高まるためです。
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【高気密住宅の意義・定義】
  国際的には、高気密住宅とは、隙間相当面積(=C値)が1cu/u以下とすることが常識になっています。しかし、わが国では5cu/u以下になれば、一応、気密住宅として通用するのが現状です。しかし、計画換気システムが正常に作動するには隙間相当面積が1cu/u以下でなければならないため、高気密住宅を望む場合、ユーザーとしては、隙間相当面積が1cu/u以下であることを確認することが肝要です。
  家にC値が1cu/u以上の隙間があると、風が吹いているときや、家の内外の温度差があるとき、その隙間を通って空気が移動します。そして、風の強い時や、室内外の温度差が大きいときには、この空気の移動量が必要換気量を上回ってしまい、計画換気を行うことは不可能になってしまいます。
  反対に、C値が1cu/u以下にすることができれば、あまり、外気の影響を受けずに計画通りの換気を実現することが出来ます。また、屋内外の温度差や風が無い時は、自然換気は期待できませんので、換気は換気システムに依存することになります。しかし、このとき家の隙間が大きいと、途中で空気がバイパスしてしまうため、換気が行われず、目的とする部屋や場所に新鮮な空気が供給されないことになってしまいます。
  こういった理由から、C値が1cu/u以下になっているかどうかを測定する意義があるわけです。
高気密住宅と計画換気(計画換気の意義)
  なぜ計画換気が必要なのでしょうか。それは、「理想とされる自然換気回数1時間0.5回」を実現するためで、この換気回数が、最も健康的、経済的にバランスが取れているためです。
  例えば、わが国の気密住宅の基準であるC値5cu/uをクリアするC値4cu/uの家で、「理想とされる自然換気回数1時間0.5回」に必要な風速は、屋内外の温度差が20℃の場合(戸外が0℃で、屋内が20℃)、秒速3mです。しかし、風速が秒速8mになってしまうと、自然換気回数は3倍の1.5回程度になってしまいます。これでは、暖房費も3倍必要となってしまいます。
  また、これとは逆に、無風状態のときの自然換気回数は0.2回程度になり換気不足となってしまい、不健康と言えます。
  このように、
住宅の高気密化と、計画換気は、両者を切り離して考えることは出来ないのです。


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