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    バイト)
 朝の食事もが楽しめる、家族団らんの明るい住まい造り。

松 戸 市 K 様

構造

外断熱/HBS工法

こだわの
ポイント

開放的なリビング
誰でも、いつでも、気軽に訪れる、みんなの?住まい造りを


いつでも笑顔で家族が触れ合えるような、そんな明るい住まい。
朝日をいっぱい取り入れる工夫をしています。

地盤調査
スウェーデン式。

 地盤調査


  
地盤調査
地盤調査は大切。一番の基本は地盤の地耐力。建物を支えるのは何と言っても
地球。その土地なんですね。結果は、バッチリ。

 地鎮祭
工事の無事を祈ります。

地鎮祭
鍬入れ

 地鎮祭



地鎮祭は工事の始まり。
当社お客さまの、ほとんどのお宅で行っている地鎮祭。
施工側としては、実質的な工事がいよいよ始まることもあり、気の引き締まる思いがするものです。
地鎮祭を終えると、施主さまから「いよいよですね。」との声がよく聞かれるように、施主さまとこれから同じ船に乗ることの喜びと責任の重さを認識する瞬間でもあります。

基礎工事「グリ石」
グリ石の大きさが家の強度を大きく左右します

基礎工事「グリ石」
お守りで無事の家の完成を祈る
 

基礎工事「グリ石」

 基礎工事「アリダンシート」
グレーのシートで防蟻処理。

 基礎工事「配筋」
まず敷地全体に平行に。

 基礎工事「配筋」
そして縦にも。 

 基礎工事「給排水配管」
給排水設備のひとつ

 
基礎工事
基礎工事は順調に進んでいます。基礎から始まり、構造、内外装仕上げの完成までの道のりは長いですが、そのひとつひとつの作業に、大きな意味があり、ひとつとして息を抜く事ができません。
特に構造にこだわりを持っていることもあり、家の構造を支える基礎工事から確実に取り組んでいます。

基礎工事「型枠」
基礎となるコンクリートを流すための型枠を設置

基礎工事「型枠」


配管工事
外部排水用の先行配管工事

排水先行配管工事


基礎工事
立上り布基礎の完成

基礎工事
GLから400mm、しっかり計測。問題なし!


基礎工事
透明の緑のシートは土台気密シート。
高気密工事には欠かせません。

基礎工事
土台を敷設中。
 

基礎工事
土台が完成しました。

  基礎工事
上から全体を見ると図面を見ているよう。

足場設置
構造を組み立てるための、先行外部足場 

 
土台
基礎工事は家を支える大事な工事であることは言うまでもありませんが、建物の強度と、基礎の強度のバランスが大切です。どちらかに強度が偏っても、安全な住まいは出来上がりません。
先日、能登半島地震で被害にあった方々にお見舞いを申し上げます。
建物の倒壊の映像を見てもおわかりのように、建物を造るということはそれほど責任の重い仕事なのです。現在の基礎、構造の施工が出来ていれば、あれほどの被害は起こらなかったと残念のきわみです。
この仕事をしていく上で、更なる安全の追求が求められていくと思います。

上棟
現在の上棟は全て機械化、安全に向けて。

 上棟
自信を持って組みあがりました構造材。 

上棟
これは屋根裏の空間を広くする為の
登り梁

 上棟 

上棟
上棟しました。これから上棟式が始まります。

上棟
土台気密シートの角の部分

上棟式 
これまでの無事のお礼とこれからの無事を祈ります。
 

 上棟式
施主さまが屋根に上れるのはこれが最初で最後。


上棟式 
餅まき。

 上棟式
ご家族、ご近所さんと上棟の喜びを分かちあいます。

上棟式
たくさんご近所の方がきてくださいました。

上棟式
これが実際にまいた御餅。つきたてのほやほや。
 

 上棟式
施主さまのご家族と工事担当者が顔合わせ。

上棟式
桜の木々がピンクに染まり、気持ち弾む春の日、上棟式が行われました。
数日前の暖かさとはうってかわって、肌寒い曇り日となりましたが、大勢のご近所さん、施主さまのご親戚、ご友人の方々がお集まりになりました。
施主さまが、住まい造りを心の底から実感する瞬間だと思っています。
これから進行する工事過程の中で最も想い出に残る一日かと。

構造
土台と柱と筋交いをしっかり固定
 

構造
 
 

構造
基礎と柱を固定するホールダウン金物  
 

 構造
 柱の固定もしっかりと

 構造
 2階部分

構造
1段目の屋根下地です。
 

屋根下地
「捨て野地」という1回目の下地 
 

 屋根下地
下屋の屋根の捨て野地

屋根下地 
 

屋根下地
さぁ、これから断熱下地。
2重構造だから、まだまだ工程が。
 

屋根断熱(通気層の施工)
断熱材は外断熱の必須アイテム。

 屋根断熱(通気層の施工)
 通気層で屋根からの温度を逃がします。

屋根断熱(通気層の施工)
  
 

 屋根断熱(通気層の施工)
これから、本当の屋根下地の施工が始まります。
 

 
屋根の外断熱
外断熱の家だけでなく、建物でいちばん自然に左右されるのが屋根の部分です。夏は異常なほど、高温になり、冬は凍りつくような天候にさらされます。外断熱工法で、最も断熱工事に気を使うのが、屋根断熱です。断熱工事で敷設した「通気層」で余分な熱を逃がします。室内の快適空間を造り出すための重要な工事です。

破風屋根材
1回目の屋根下地、2回目の下地の間に
通気層があります。


派風下地
細長い水色の棒のようなものは、屋根断熱材

 瓦桟
瓦を固定するための下地

屋根下地の完成

 
屋根下地・瓦桟の役割
屋根下地工事の最終工程に、破風下地・瓦桟の工事があります。破風下地は、屋根を美しく見せる、また、厚みを付けてしっかりとした建物に見せる、といった装飾的部分だけでなく、屋根先をしっかり固定するという実質的な役割も果たしています。
瓦桟は、瓦を引っ掛けるために屋根下地に瓦の設置部分に合った間隔で取り付ける
横桟のことで、昔は、土を用いて、瓦を安定させ、瓦桟がずれ落ちるのを防ぐ役割を果たしていました。現在は、耐震対策として、瓦桟に瓦を引っ掛けた上に、ステンレスの釘で固定するようになり、より強固な施工方法を採用しています。

基礎断熱
断熱材だけでなく、角の隙間もくまなく埋めます。


基礎断熱 

基礎断熱



プラ束
地面に垂直に立つ黒いものがプラ束。
床を支える大事なアイテム。

構造
2階。柱の多さは耐震に不可欠。

構造
2階持ち出しベランダ

 構造


 構造
持ち出しベランダを下から支える構造材

構造

 

 構造

屋根下地
各垂木に一本ずつ「あおり止め金物」を設置 
 

屋根下地
瓦桟の施工が完了

 
プラ束
プラ束は、家の広さにもよりますが、一軒の家におおよそ40本から50本程使用します。写真を見ればわかるように、約90cm間隔に碁盤の様に配置し、各部屋の床を支え、生活を支えています。まさに縁の下の力持ちなのです。
また、このプラ束は、シロアリが嫌うと言う成分を含んでいる為、シロアリを防ぎ、防蟻効果もある優れものです。
構造材はいつもの自慢の構造ですが、細部にわたっての匠の技をご覧いただきたいと思います。

瓦工事
晴れた日の屋根工事は気持ちがいい。
 

瓦工事

瓦工事

瓦工事
屋根全体に瓦が敷詰められ、屋根工事全てが終了。

断熱材工事

断熱材工事

室内配管工事
 

 
室内配管
左の写真の水色の細い管と、ちょっと見難いですが、右側のグレーの管。これ、何だと思いますか?
実は、2階の水廻りの給水管と、配水管です。天井が完成すると見えなくなってしまいますが、天井の中には、実に様々な設備の配管や配線が施されています。

壁断熱工事
ピンク色のものが断熱材ネオマホームです。


天井
べランドを支える構造材

 天井

 
天井の構造材
上の写真、ちょうど真上がベランダになっています。横に何本も並んでいるのが、ベランダを支える構造材です。持ち出しの為に、天秤の構造になっています。
ここまでやれば、安心ですね。

サッシ設置工事

サッシ設置工事
 

サッシ設置工事

サッシ設置工事
 

室内の断熱材敷設工事
 
 

24時間換気のダクト
外断熱には欠かせないアイテム
 

持ち出しベランダの構造
 


サッシの取付け
従来の家だと、窓からの隙間風なんていうのも想定内で、それをうまく活用していましたが、外断熱住宅では気密を確保したいということもあり、隙間にはより一層敏感になります。断熱サッシは勿論の事、気密性能も兼ね備えた高気密サッシを採用しています。

ベランダ
防水下地工事 
 

ベランダ下、庇となる部分
これから仕上げの化粧板が設置されます。

ネオマホームと通気層
家全体をすっぽり断熱材で覆いました。 
 

気密試験
数値は。。。合格!
 
 

  

気密性能試験
高気密住宅といわれている住宅は、沢山あります。5 cm2/m2以下であれば高気密と言えると威張っているメーカーさんもいるようですが、24時間換気を効率よく機能させるためには、気密の性能アップは欠かせないものです。ストローの途中に穴が空いていたら、ジュースはうまく飲めませんよね。換気も一緒です。
吸気孔から排気口に効率よく空気を移動させる為には、横からの吸気があっては効率よく空気を移動させられないのです。移動できない空気、つまり空気の淀みが湿気を呼び、カビの発生に繋がるのです。そこで、高レベルの気密が必要となります。
このK様邸の
気密測定結果は、0.32 cm2/m2でした。ただ数値だけを見るのではなく、測定環境を見てください。内部は柱、間柱がむき出しの状態、これから内部造作を進めていくことで、さらに気密性能がアップすることは間違いの無いところです。
これほど気密にこだわるのは、24時間換気の性能を最大限に発揮させるためにあります。

ベランダ防水工事
FRP樹脂の防水工事

防水工事
 

防水工事

ベランダ外観

天井下地

天井下地

 

ベランダの防水工事
ベランダは外にあるので、当然防水工事が必要になります。以前は、防水といえばアスファルト防水、もしくは住宅で多く使用されていた、シート防水、ウレタン防水などでしたが、現在では、FRP樹脂の防水が多く取り入れられています。
液体の樹脂を何度も塗り重ねていく方法ですが、解りやすく言えば、湖畔で使用する
ボートの様にベランダをスッポリと樹脂で包んでしまうことで、雨漏りが殆どなくすことができます。
写真に見えるパイプの穴は、お客さまの提案により実現した、1階エアコンの室外機をベランダに置くための配管孔です。
お客さまと一緒になっての住まい造りの一端が、家のあちらこちらに見え隠れしています。

 防音マット敷設工事
床の仕上げ材敷設前に防音マットを敷設。

防音マット敷設工事
2階の音を1階に響かない為の工夫

 

防音マット敷設工事
このマットを床に敷き詰めます。

 防音マット敷設工事
くまなく敷設。まっくろに。

 防音マット敷設工事
防音マットの上に仕上げの床材を敷設。
手前左の黒い部分を仕上げれば完成!
 

ユニットバス
ユニットバスの床になる部分です。

ユニットバス
バリアフリーの引き戸も入り組み立て完了。
 

ユニットバス
内部。ユニットバスでも、窓を大きくとることが可能。

ユニットバスのメリット
従来の浴室は、コンクリートを打ち込み、壁の部分はモルタルをタイル下地として塗り込み、そこに浴槽を設置してタイルを貼り、仕上げと言う工程でした。実は、随分と前からユニットバスは使用されていましたが、主にビジネスホテルのような、簡易に泊まる場合の部屋の浴室に使われていました。壁、床、浴槽と言った部分がFRPの材質ということもあり、一般家庭の住まいには人気がなかったのですが、最近のユニットバスは優れものです。材質がタイルになり、ホーローのように掃除や手入れが簡単なもの、高級感のある石貼りの浴室なども登場して、今ではすっかり浴室の定番になっています。
従来の浴室は、下がコンクリートのため通風がなく、湿気を持ち腐巧の原因になっていましたが、ユニットバスは、架台で浴室を支える為、通気が充分に取ることができることから、特に外断熱の浴室の下部は、湿気がなく腐る心配も、シロアリの発生も防ぎやすくなっています。

外壁工事
サイディングの壁はほとんどクラーク(割れ)等の
心配はありません。

外壁工事


 

24時間換気システム
 

屋内配線
IT時代。パソコンは全ての部屋で見れるような配線。
 

内装下地(天井)
 
 

内装下地(吹き抜け)
石膏ボードの下地の後、クロスなどを張ります。
 

内部造作(階段完成)
出来れば現地で裏側の細工を確認したほうが。

サイディングの外壁材
外壁材と言っても種類は数え切れないほどありますが、最近では単価の面、施工の期間短縮など、様々な理由からサイディングが使用されています。そこで、使用するにあたっての注意点を一つあげておきます。
外壁材を常に良好な状態に保つためには、一定期間のサイクルでリニューアルが必要です。たとえば新築の際に気に入った外壁が、タイル調のサイディングだとします。10年後、15年後に汚れてしまった外壁を元の様に綺麗にしたい。誰もが思うことですが、元の様にはならないのです。外壁の塗装では、レンガの目地は描けないのです。
一色に塗りつぶしたレンガ模様はいかがですか?
新築で選ぶときに、何年後かのリニューアルも考えての模様選びを、一案として。
新築時だけ綺麗で、リニューアル時には、大金をはたいて、そっくり張り替えることが、メーカーの願いですから、ご注意を。

内装下地
 

内装下地
 

サイディング完成
 

 
サイディングと屋根のバランス
家の壁と屋根、外構で、その家の外観のイメージが決まるといっても過言ではありません。
それだけに、屋根、サイディングの色や素材決めは、設計の段階からイメージづくりを心がけています。
また、現場の進行に合わせて、施主さまと一緒になって、1ヶ所ずつの色を合わせていきます。それこそが、お客さまと一緒に参加する住まい造りと考えています。

システムキッチン設置工事

システムキッチン設置工事

システムキッチン設置工事

 
システムキッチン
今ではシステムキッチンが当たり前の時代。私がこの仕事の修行時代は、システムキッチンといったら、高嶺の花。一般的にはとても手の出る商品ではなかったんです。
今や、様々な機能が付いているキッチンが当たり前のように取り付けられていますが、メーカーの商品開発には頭が下がります。
何処まで行くのか、キッチンの性能。
何処まで行くのか、奥様の料理の腕は?
でも今はお店に何でも売っている時代。
ある時子供が、「お母さん、美味しいね、今日のハンバーグ、どこで売ってたの?」
・・・・・綾小路きみまろ でした。
今日はこれで一人お客さまをなくしてしまったな。

足場解体
外観のお披露目です。
 

足場解体

 

  
足場解体
外部の養生シートを外し足場を取り払ったその瞬間こそが、施主さまが自分の住まいと始めてご対面する瞬間かと思います。今まで足場の、またシートの隙間から覗いていた外観が、全てのベールを脱いでその姿を披露するからです。ここに来るまでには、外壁の種類に迷ったり、他の様々な部分の、色彩で悩んだり、素材を選んだり、格闘の末の外観の完成です。
そのようなことを思い出しながらの、外観の仕上がりはいかがでしたでしょうか。
サッシ1本にしても考え、部分的な色合いを決めるのにも悩み、そして完成。その様に造っていくことが、その人だけに与えられた特権、手づくりからくる住まい造りの楽しみ方だと思います。

和室の造作
落ち着いた中にも、リビングとも一体化
できるように和の協調を考えて。

木収納
キッチンのカウンターを利用した
ダイニング用の収納

  
最新の「和」とは。
私が大工として修行をしていた頃は、和室の造りには、いわゆる「定番」の形がありました。現在のようにリビングはそれほど広く無く、まず玄関を入ると、必ず洋室の応接間を、その奥に和室の続き間があって、さらにその横か、奥にキッチン、そんなに広くない茶の間があるという配置が一般的でした。その理由は、お客さまが来た場合、あまり奥まで案内するのは失礼だという考え方と、部屋同士を仕切っておく事による冷暖房の効率も考えていたからだと思います。
現在の住まいは、できるだけ空間を広く取って、その空間の中で全ての機能を網羅してしまうという合理的な間取りが主流になってきています。近年、お客さまも家族と一緒にくつろぎ、お客さまに対しての親近感を生み出すライフスタイルに変化してきたように思います。それが時代と共に、間取りの設計にも現れてきています。
そこで必要なのが、冷暖房の対策です。間取りだけ広くしたのでは冷暖房の効率が悪すぎるために、高断熱住宅が生まれたと思っています。そして、色々な環境を考えると「外断熱住宅」に行き着くというわけです。

外部仕上げ 
基礎立ち上がり部分の化粧

外部仕上げ
 勝手口のポーチの左官モルタル仕上げです

 
外部仕上げ
足場が外されると、今度は外部に面する部分の仕上げの工事が始まります。基礎の立ち上がりの部分の仕上げ、お化粧みたいなものです。
こうして、仕上がりに向けて、工程に沿った工事が進められていきます。

内装クロス貼り工事
同時に家具も設置。

内装クロス貼り工事


内装クロス貼り工事
和室の建具、襖と仏壇の建具。
 

内装クロス貼り工事
和室の障子、これは吹き寄せ障子と言います。
 

内装クロス貼り工事
和室建具
 

 

クロス貼り
最近、健康への影響を考え、クロス貼りで使われる接着剤には、薬剤を抑えた四星☆☆☆☆の使用が義務付けられており、室内空気の汚染に配慮した接着剤が使われています。
ただ、もっと、もっと大事なことは、室内の換気を充分に行うことです。少し前まで新築の家に入った時に感じた、目にしみるような感覚は、随分少なくなってきています。もし、今、それを感じるとしたら、その住まいは要注意ですよ。

玄関タイル貼り
ちょっともズレルことなく貼ります。

F☆☆☆☆
内装材のグレードです。F4は優良な証。

内装施工
階段の足場の施工過程。

内装施工


門扉工事

 内装完成 第一弾!

内装完成

内装完成
キッチンカウンターに造りつけた棚は
リビングのサイドボードとしても利用できます。

内装完成

内装完成 

内装完成
左に行けばトイレ、右を向けばウォークインクローゼット

内装完成
洗面台の横は洗濯機用スペース

内装完成
ユニットバス

 内装完成
玄関と収納棚。

内装完成
玄関にお客さまがいても、ドアを閉めれば家の中は見えないので、いざというときに便利!

内装完成
階段の壁にも収納スペース!

内装完成

内装完成
 

内装完成 
造りつけの本棚。

内装完成
壁にちょっとしたスペースを造ることで、
可能性が大きくひろがります。

完成
待ちに待ったこの日がやってきました。

完成
サイクルポート。ちょっとしたことですが、あると便利!

完成
玄関

完成
カーポート。かなりゆったりスペース。

内装が完成しました。
今は、お客さまも建築についてご自分で調べたりと、とてもよく勉強されていて、家のイメージを、しっかりと持っていらっしゃいます。
お客さまと話し合いながらお客さまの持つイメージをいかに実現するかが最大の使命であり、注文住宅の醍醐味でもあります。