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六日の菖蒲、十日の菊

          

2018年5月6日

本日2018年5月6日付日経新聞朝刊に
漢字学者阿辻哲次氏の「遊遊 漢字学」のコーナーで
引用していたものをひっぱってきた。

「六日の菖蒲、十日の菊」

菖蒲は5月5日の端午の節句、
菊は9月9日重陽節の飾りに使われるが、
その節供がすぎてしまえば、誰も見向きも
しなくなることがら作られた表現である。
(同紙同コーナーより)

この記事を6日に載せること自体が
まさにこのことわざではないか!?と思ったが、
時機が遅れた話題だから6日に掲載するのでよいのか
とも思ったり。

それはさておき、中国でも祝日にあたる5月5日は、
戦国時代の憂国詩人の屈原の命日で、
粽を食べる習慣も中国にルーツがあるそうだ。
(詳しくは上記紙面を読んでみてください。)

中国は笹で巻くのが一般的だが、日本は「茅(ちがや)」で包むことから
茅まきと呼ばれるようになった。

日本の端午の節供は柏餅、茅まき、菖蒲湯が定番とされているが、
柏餅が幅をきかせているように思うのは、首都圏だからだろうか?

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