2008年12月

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2008年12月 6日

マロングラッセ第3段でーす。

忙しいにかまけて、すっかり怠けてしまいました。今ではとうの昔に出来上がって、知り合いの口に入ってしまいましたが、このブログを見て来年挑戦したいという方の為に、書いておきますので、是非、来年はマロングラッセ造りに挑戦してみてください。
014_256.jpg     016_256.jpg        この写真は、前回からの続きになっていますが、色々な準備の作業を終えて、今度はひたすら煮込んでいく事になります。
そこで、ここからの注意点をいくつか教えていきますね。

      

この写真は、煮込んでいく段階で、どの時点で火を止めたらいいかと言うことです。いつまでも煮込んでもガスや、電気と時間の無駄になります。ただ長い時間煮込めばよいという物ではありません。何故なら、煮込んでいる間は、味が栗の芯まで浸込んでいかないからです。味が浸込んでいくのは栗の芯まで熱が通り、冷めていく段階で、芯に向かって味が浸込んでいくからです。
026_256.jpg     02_256.jpg       煮込んでいくうちに、泡が透き通ってくるか、若しくは、出ている泡が直ぐに消えていくようになると、栗の芯まで熱が通ったと判断しても良いと思います。
そこで、加熱を止めて余熱によって、徐々に冷ましていく事によって、味が段々芯に届くようになります。
これを、私の場合、朝に、晩に2週間ほど続けます。気の長い話ですね。
この時点での味付けは、三温糖と栗の艶を出す為のザラメを少しいれてあります。
今日は仕事で疲れてしまったので、ここまででご勘弁です。必ず近いうちに続を書きますね。