2008年5月

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2008年5月23日

今回の質問は、防水について

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?防水の件
 再度勉強しました。私のイメージしていたものは改質
 アスファルト(SBSの入ったもの)でありまして、
 ベランダのように歩行を前提にしようとすると多層構造
 が必要なようです。
 FRPは強度はあるが、伸びがないというイメージが
 強くあったのですが、最近は改良されたものがある
 ようですし、施工が早い面でも良いですね。
 FRP防水で、材料はケチらずにいこうと思います。
 ベランダ屋根はどうなりますか?
 (防水面露出? +屋根材?)

お答えです。

アスファルト防水について、防水の業者に確認を致しました。
  アスファルト防水の場合、立ち上がりの部分が、夏の日射の
  時に熱を持ち過ぎる為、剥離する恐れがあり、また、コンクリー
  トと違って、木造住宅の場合、揺れによる割れも心配と言う事でした。
  下地が、耐火野地(1820x910)の合板と言う事もあ
  り、繋ぎ目からの クラークも心配だという事でした。
  結果的に、やはり現在の防水材の中で、建物構造等から考え
  た結果、FRPが最適と考えます。

私の考えです。

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防水の方法は、色々とありますが、使用目的、使用場所、構造によって違ってきます。
上の写真は、FRP防水の上に、タイルを敷きつけています。
このお宅では、ペットをベランダで遊ばせるという目的で、広々としたベランダスペースを取り
FRP防水の保護の為、ベランダ専用のタイルを敷き詰めました。
これで、ペットちゃんは安心して駆け回ることでしょう。


dscf1716_256.jpg dscf1722_256.jpg

この防水方法は、鉄骨造りの建物や、中規模の建物の屋上に使われるシート防水です。
やはり、このシート防水も保護の為に、この上から保護モルタルといって、コンクリートを
流し込んでいきます。
その前に、水張りをして、漏水の無い事を検査しての工事となります。

この屋上は、夏になるとビアーガデンとして、賑わっています。