2007年1月

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2007年1月23日

構造材の組み立てが始まりました。

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構造材の組み立てが始まりました。構造は建物を考える時に一番基本になる部分ですが、なかなか見る機会の無いのが現状です。外張り断熱も大事です。でもこの基本と言える構造がしっかりして初めて安心できる住まいが出来上がります。外張り断熱と言って、気密も、換気もしっかりしていないのと同じことが言えるでしょうね。このブログでは構造を詳しく説明できませんので、当社のHPの中でもっと詳しく説明しています。

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昔から変わらないのが、在来工法の構造材を一本、一本組み上げていく、その構造材を見極めながら組んでいって始めてこの建物に愛着が沸いてきて、自分たちが真剣に造ってきた建物なんだと言う気持になれるんだと。このようなことを考えながら組み上げていって、組みあがった時の気持は、施主の方と同じような気持になれると思います。だから上棟式なんだと言えるかもしれません。
一軒、一軒、自分がそこで生活をすると言う気持ちになって、造っていくことを大事にしています。
なにか今日は変な内容になってしまいました。少し疲れてるかも。

2007年1月13日

構造が組みあがり上棟です。

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立ち上がり基礎の完成に伴い、土台を敷き込みました。いよいよ上棟です。ここで見てください。
一般の住宅と違う部分、まず基礎に換気口がありません。そして緑色に見えるのは土台の気密パッキンです。床下にも第3種換気を取り入れたこの工法では、床下も居室と同じ環境にすることによって、通常の床下の様に外気が床下を通ることが無いため、床からの底冷えの寒さはかなり緩和されていきます。
スリッパを履かなくとも「つめたい!!」っていう感触がなくなります。
緑色のシートは、土台と、基礎のわずかな隙間もなくしてしまう為に施されるものです。
高気密、高断熱と言っても、気密を疎かにしているメーカーは要注意かも。なぜなら換気も疎かにしていると言う意味だからです。室内空気の流通経路を考えた換気であれば、気密を疎かにして叶えることはありえないからです。ちなみに土台の材質はシロアリに強いと言われるヒバ材を使用しています。

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柱を組み上げ、二階梁を組んでいきます。この時点でも、私のもともとの大工職人としてのこだわりが入った構造になっている事はもちろん、少しの妥協も許さない頑固さからの自慢の構造です。
ここで、材質については申しませんが、大きく特徴を言いますと、木材に含む含水率にこだわります。
高気密の材料には、狂い、割れのような性質の材料を嫌います。何年経過しても気密の劣化が少ないのはこの様な部分の選別がきっちり出来ているかという事に関係するからです。
ただ単に、外側に断熱材を張れば、外張り断熱ではありません。

2007年1月 6日

2007年いのしし年のお正月

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新年あけましておめでとうございます。
昨年中は回数の少ないブログを見て頂き有難うございました。でも一年を振り返ってみると、私自身は病院通いの多い年でした。年回りと言うこともあり、身体のオーバーフォールの時期と言うことも合ったかもしれませんが、今年は猪年。真っ直ぐに突っ走りますよ。これまでの環境を考えた住まい造りに加えて
もちろんこれまでもそうでしたが、健康づくりの住まい。こんな事を一番の目標にあげて、新しい発想に沿って住まい造りを推し進めてまいります。

建物の性能にこだわり、素材の持つ得点を最大限の生かす住まい造りに、本当の意味での安心住宅を今年は追及していきます。
年末頃から、あるハウスメーカーが「外張り断熱じゃなくちゃ」というコマーシャルを始めました。私どもの考え方でいうと、今更ながらと言う考えになってしまいますが、それほど現場の施工にこだわる外断熱工法は、大きなメーカーでは大変なことなんですね。前にも大きなハウスメーカーが外断熱を手掛けて、暫くして撤退した経緯があるほど、ハウスメーカーではなかなか困難な工法なんです。今回の様にテレビのコマーシャルで外張り断熱の意義を広めていただくことは大変有難く、この様な住まいがこれからの温暖化の時代には必要だと言うことを、みんなで認識することが大事なことと考えます。
このメーカーさんにエールを送ると共に、同時に気密と、換気のバランスも合わせて考えて頂くことが、優れた住まいの普及に繋がるように思います。生意気を言ってすいませんが、今年も宜しく御願いいたします。