2006年10月

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2006年10月29日

手作りマロングラッセに挑戦?

マロングラッセを投稿してから期間が空いてしまいましたが、久しぶりの投稿となってしまいました。

0006_200.jpg  0006_200.jpg                       大きな栗を選んでみましたが、やはり新鮮とは言い難いのが一目瞭然ですね。それでも丁寧に鬼皮を剥きました。その後、渋皮が少し黒っぽく見えますが、これは後で渋皮が剥きやすくする為に、高温の油で一瞬揚げて、渋皮を硬くした様子です。新しい栗ではこの方法はいらないと思いますが、この鮮度ではこの様な隠し技が必要です。

この後は何度か茹でこぼしをした後、渋皮を剥きましたが、やはり大変でした。やっとの思いで渋皮を剥き終わり、ガーゼに一つ一つ包み、形が崩れるのを防ぐ為の工夫が施されたところです。

glusse3.jpg  glusse4.jpg  

ガーゼに包んだ大事な栗を鍋に収めて、ゆっくり、ゆっくりと吹き上がらないように何度も、何度も温めては、冷ますということを繰り返し、途中で三温糖を足していきながら味を整えていきますが、そこにザラメ糖を少し入れることによって、栗につやを持たせることが出来ます。慣れた方ですと2,3日で作るそうですが、私の場合は、いつでも出来るということではないので、2週間くらい掛けて作ります。
glusse5.jpg                                              出来上がりです。味わっていただけないのが残念ですが、味はまあーまあーの出来かと思いますが、やはり、色が少し黒っぽくなってしまいました。
今回の反省点は、栗を採取する時期を間違わないように、早めに取ってすぐに調理をする。
あっ 忘れていました。仕上げの時点で、香りにブランデー等のリキュールを少し入れることをお勧めいたします。品の有るマロングラッセが出来上がることでしょう。来年は皆さんも是非、挑戦してみてください。

2006年10月14日

マロングラッセに挑戦?

10月の8日に石岡市の知り合いの家まで、栗を拾いにいってきました。
大きな栗を選んで、マロングラッセ作りに挑戦しようと考えたからです。実は去年、
渋皮つきのマロングラッセ風に挑戦したんですが、自分ではまずまずの出来と自負していますが、今年は本物の渋皮も剥いたマロングラッセに挑戦してみようと、なんと無謀なことに興味を持ったものですね。
一度挑戦すると解ります。何と手のかかること、時間と根気の要ることが。私の場合去年は2週間くらいでした。でも今年は、もっと手のかかる事になっています。

今の段階は、鬼皮を剥いて、渋皮が剥き易くなるための工夫(これが実は秘密の部分)をして、煮こぼした後、いよいよ渋皮に手がかかったところです。何個か剥きましたが、なかなか手強いです。
剥いた栗を、一つ一つガーゼに包んで糸で口を結んでいきます。私をご存知の方は想像がつかないでしょうね。一つ一つの栗をガーゼで包んでいる姿は。今度は写真付きのページにしますので、お楽しみに。
残念なことは、今年の栗は取りに行く時期が遅くなってしまい、栗の状態はあまり良くありません。
そんな中での挑戦を、是非皆さんに見て頂きたく、これから紹介していきますね。