2006年8月

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2006年8月25日

安全を守る為の方法

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少し見え難いですが、鉄骨の補強が斜めに組まれているのが見えるでしょうか。
教室の外側の壁を解体して、全面に施された鉄骨の補強材、これほどまでにと言う気持ちはありますが
これが公共の建物が施している耐震補強工事です。

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この様な鉄骨が建物全体の随所に施し、耐震強度を上げています。
ただ、心配されると思いますので、一言付け加えますと、この小学校は決して建築された時点で、耐震偽装の為に、強度が弱かったわけではありません。強度計算の過程において、その時期に最も安心と思われる強度を設定していく中で、年々建物の使用目的、高さに対する制限なども変化し、そして気象条件なども年ごとに変化していきますが、その条件に対し、必要と認めた場合、強度の見直しが行われます。大きなところでは、やはり阪神淡路大震災が大きく影響しています。
安心して生活する為の建物は年々強固になっているという事です。

2006年8月 1日

公立小学校の耐震改修工事とは?

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なかなか見ることの出来ない公共施設の耐震改修工事ですが、やはり大規模の工事となります。
天井の中の様子を調査しながら、強度の確認をしていきます。
その後、外部のサッシを外し、壁を解体していきます。
廊下もこの様に、既存部分を傷めないようにしっかりと養生していきます。

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外部のサッシを外したところです。そこで窓下のコンクリートの壁を解体していきますが、この時に廃材となるコンクリートガラが大量に発生して、現在環境問題が厳しくなり処分も我々の頭の痛い問題となっています。これから、鉄骨材で補強をしていきますが、このような状況が校舎全体のいたるところで行われています。
いかがでしょうか。実際にお見せできると耐震改修の内容を確認でき、ご納得がいくかと思いますが、
公共施設ということもあり、見学会と言うわけにはいかないのが、残念です。