地震が心配な貴方。
関西淡路の大地震の前までは、こんな金物はあまり見たことは無かったと思いますが、いかがですか。
現在、これだけ情報の豊かな時代ですから、耐震、地震と検索しただけで膨大な情報を手に入れることが容易になっています。そこで私は、情報だけでなく、実際に現場で取り付けた状況、現在進行中の現場を生でお伝えすることが、私ができる一番良い方法だと思いますので、そんな内容にしていきますね。
ところで、この写真の金物解りますか。土台と基礎のホールダウン金物は前にも説明しているかと、あれ、他のページだったかな。これは1階と2階の柱を繋ぐ桁の部分のホールダウンです。これではどんなに地震が来ても柱の引き抜けはおきませんよね。
構造材のゆがみを抑える火打ちが入り、ボルトで固定しています。
この火打ちは構造の要所に入れることによって、建物全体の横のゆがみを抑えることが出来ます。
そのほかに、構造材と構造材の継ぎ手には、たんざくと言う繋いだところを補強する金物が取り付けてあります。その事により構造材が弱くなると言う継ぎ手の部分を地震などの揺れに対応できるようになります。また、その他に、筋交いの補強金物が取り付けてあり、筋交い方向の反対からの引く力に対応できるようになっています。まだまだ沢山の耐震に対する金物はありますが、現場の流れの中で、順序をもって紹介していきます。つまらない話でしたか。でも真剣に家を建てようとする人には大事な話ですよ。
興味のある方を連絡くださいね。いつでも現場を案内しますから。実際に見たほうが納得。
